シンガーソングライターオーイシマサヨシ(大石昌良)さん
みなさん、今を時めく歌手、オーイシマサヨシさんを知ってますか?
この方です!
少し前に話題になった
どうぶつビスケッツの「ようこそジャパリパークへ」を作詞作曲した人なんです
この曲、Mステでも放送されるほどの曲でCDの売り上げも1万枚をゆうに越えるほどで
最近ではアニメ「多田くんは恋をしない」の「オトモダチフィルム」や
さっきから「オーイシマサヨシ」や「大石昌良」と使い分けてますが
別に自分の書き方がガバガバな訳ではありません 笑
アニメ関係で活動する場合は「オーイシマサヨシ」
それ以外で活動するときは「大石昌良」
と考えてもらえばよいかなと思います
大石昌良が所属する「Sound Schedule」などの活動名義があるんですけどね
さて、この大石さん
先ほど言ったように自ら作詞作曲していて、なおかつギターの弾き語りまでしているんです
これが実際に弾き語りしてるMVです
見てわかる通り、技術がとんでもなく高いんです 笑
普通にギタリストだけでもやっていけるだろ
って思っちゃいますよね 笑
こっちの曲でも弾き語りしてますね
このギターをたたいて音を重ねるスラム奏法がほんとかっこいい
この大石さん、最初に行ったように他のアーティストに曲を提供したりもしているんですよ
例えば、人気声優の内田真礼さん
また、提供した曲でも、自身が仮歌として歌ったものをアルバムとしてまとめた、「仮歌」というアルバムも出しています
ちなみに発売日に買いました 笑
こういうのってアフィリエイトみたいな感じで宣伝したほうがいいのかな、、、?
なんか詳しくわかんないで勉強してきます 笑
それでは、しつれいします
デッドプール2 観てきました!
「デッドプール2」!!
とても楽しみにしてた映画です、
1の公開から一年ちょっとでの公開
待ち遠しかった~~ 笑
なにより主人公デッドプール役のライアン・レイノルズがかっこいいですしね、、、
あ、このかたです
かなりのハンサムですよね、超セクシー
自分が見た彼の主演作品は「リミット」「グリーンランタン」くらいですかね~
あと今回の話のヴィランとしてでてくるケーブル役のジョシュ・ブローリン
この人、実は「アベンジャーズインフィニティーウォー」にもサノス役として出演してるんです
二つの人気作品で大物ヴィランを務めるなんて すごいですよね 笑
どちらも味があって良い役でした!
さて肝心なストーリーについてですが、、、
ネタばれ厳禁の為 話せません 笑
言えることと言ったら、温かいファミリー映画でした! 笑
3はもしかしたら日本での撮影もあるかも~ らしいので楽しみですね
プロジェクト始動!!
仲がいい奴らで集まってたんですよ
どうでもいい話してただけなんですけどね
そしたらそのうちの一人がふと
「流しそうめんしようぜ」
と、一言
そしたら、誰一人として疑問に思うこともなく
「よし、作ろう」
めっちゃ気分高まりましたね
別にメンバーが工学部だとかそんなわけでもないのに
どこかに食べに行くとかでもなく
自分たちで作ろうぜ、となったわけですよ
初めに場所の確保です
近所に公園があるので、問い合わせたところ
見事に却下 笑
過去に事例がない+個人利用 という理由だそうです
それで、町内会として動いたら?と言われんですよ
あ、それもいいな と考えたのですが
そもそも流しそうめんを不特定多数でするのは
とても危険だということを勉強して知っていたので
事件になる前に辞めました 笑
なので、開催場所は
自宅!!
かならず楽しいき企画にして見せますよ、、、
また次の記事ででも報告しますね
それでは しつれいします
ウイスキー?バーボン?スコッチ??
ウィスキー好きですか?
僕は好きです
最初に飲んだのはハイボールでしたが
意外とロックでもおいしいんだなあ、と
そこで今回は、
よく聞く、バーボンとかウイスキーとかって何が違うの?
ということについて書きたいと思います!
僕、過去にBARで働いてたこともあるので、少しはお酒の知識あるんです
まず最初に言っておくと
バーボンはウイスキーです
は?と思った方、僕も最初そんな感じでした 笑
そもそもウイスキーというのは
大麦、ライ麦、トウモロコシなどの穀物から作られる蒸留酒というお酒で
そのウイスキーの種類に
ジャパニーズウイスキー、スコッチウイスキー、アイリッシュウイスキー、アメリカンウイスキー、カナディアンウイスキー
というものがあります
なんとなくわかると思いますけど、これらは産地で分かれています
一つずつ説明しますね
ジャパニーズウイスキー
日本国内で生産されたウイスキーです
口当たりは軽く比較的飲みやすくなっています
また、海外のお酒でも
日本国内でブレンドさせたものは国産として売ることができるとか、、、(牛かよ
代表的なものでは
サントリー山崎
などがあります、
ドラマでマッサンこと竹鶴政孝さんが手掛けるのはニッカウヰスキーというものですね
なぜ「ヰ」と書くのかというと、これは竹鶴さんのこだわりで
ウイスキーは水がとても大事なので、水をくむ井戸の「井」の字をとって
「ウ井スキー」にしよう、としたのですが
当時、カタカナと漢字を交えた登録が不可能だったので仕方なく
ヰの字を使って「ウヰスキー」としたそうです
スコッチウイスキー
スコッチはイギリス、スコットランドで作られたお酒です
制作過程でつく、スモーキーフレーバーと言われる煙のようなにおいが特徴で
このウイスキー変なにおいだな と思ったら大抵スコッチのことが多いです
ちなみに先ほど述べた竹鶴さんはスコットランドにウイスキーを学んだので
ジャパニーズウイスキーはどこか似たような味になります
代表的なものに
などがあります
ウイスキーという言葉も、アイルランド語で「命の水」というものらしいです
特徴としては、飲んだ時に癖がなく
ウイスキーが苦手~ というひともこれならすんなり飲めることもありました
代表的なものは
ジェムソン スタンダード
タラモアデュー
などがあります
その一つにバーボンがあります、なのである意味今回の主役ですね
バーボンはルビー色の酒 と言われるように、ほんのり赤い色をしています
味としては、濃く、甘いです
風味が強く、メープルなどを想像したら近いかもしれません
男らしい味ですね、飲みごたえがすごいです
代表的なものに
ジムビーム
メーカーズマーク
などがあります
カナディアンウイスキー
カナダで作られたお酒です
中々影が薄い気がしますね、、、
あまり知ってる人がいない印象です
しかし、お酒の初心者にも強くお勧めできます
なぜかというと、口当たりが軽く
ウイスキーなのにするっと飲めるんです
それゆえ、刺激を求める人には物足りないでしょう
代表的なものに
カナディアンクラブ
ブラックベル
などがあります
他にも原材料や、産地によってさらに細かい分類があるのですが
ここまで知ってたら楽しむ分には十分でしょう!笑
それでは、しつれいします
ダークソウルリマスター!
数日前、ついに発売されました!!
いや~楽しみにしてました
このソフトの開発元であるフロムソフトウェアの大ファンなので
発売決定と聞いたときは飛び跳ねましたね 笑
そこで今回は、ダークソウルについて話したいと思います。
ダークソウルというのは、少しホラーチックなアクションRPGで
三人称視点でキャラを動かし、物語を進めていきます
戦闘はリアルタイムで行われます
ここがダークソウルこと、ソウルシリーズでおなじみの要素なのですが
敵がメチャクチャ強いです 笑
雑魚の攻撃を2~3発喰らおうものなら、一瞬で昇天します。
ドラクエとかにスライムって出てくるじゃないですか
そうです、あの弱っちいのです
それがね、ソウルシリーズのスライムというのは
物理全然通らない、一撃重い、しかも群れる
もう強キャラです 笑
僕もなんども負けてます
まあ、代わりに火に弱いんですけどね
このゲーム、敵を倒してもレベルが上がらないんですよね
敵を倒したら、お金と経験値の役割を果たす ソウル というものが手に入るので
それを篝火(かがりび)に持って帰って
レベルアップに使う といったシステムです
これが篝火です
この篝火はステージのチェックポイントのようなものです
これを見つけたときは超安心します 笑
篝火に触れば回復アイテムは無料で補充され、敵に襲われなくなり、
他の篝火にワープできる などなど
最高の場所ですね
まあ、代わりに倒した雑魚敵が復活するんですけど、、、
まあメリットのほうが圧倒的に多いんで、使わない手はないですね
難易度は非常に高いゲームですが
そのぶんやりごたえは十分です
すぐ死んでしまうけど、すぐにやり直せる
そのせいで辞め時がわからない!笑
一度触ったら止まらなくなります
なんでもダークソウルをするために休みを取る人もいるくらいで(ダクソ休暇っていうらしいです 笑
今は3まででてます
はやく4とかもでないかなあ、、、
それでは、しつれいします